スッキリ分かるJava入門 11日目
今日やったこと
カプセル化でオブジェクト指向の章はおわり、3部は必要に応じてって感じなので、スッキリ分かるJava入門は今回でいったん区切る!
覚えておきたいこと
カプセル化、それはアクセス制御。不具合を防ぐためのもの!
privateの変数は、自分のクラスからのみアクセス可能!・・じゃあほかのクラスから変数操作したいときは??privateクラスにあるメソッド呼べばいいじゃない!変数の直予備はNGよ、そのための!!gettersetter!!
もち、メソッドも同じ話。自分のpublicなメソッドからprivateを呼ぶようにすれば、外からでも使えるよ。でも・・ 鉄板焼きな使い方としては、フィールド変数はすべてprivate、メソッドはすべてpublic!
+演算子は遅い。+するたびに内部でnewして作り変えてるからDA
リストやMap、そいつらはいわゆるコレクションフレームワークに内包されたクラスなのだ!こいつらはオブジェクトをいれるものだから、基本データ型を入れられないのでラッパークラスにしてあげなきゃダメ(int→Integer的な)
Listの<Object>は格納する型を指定している、ジェネリクスというヤツ。newの後ろに書くやつもどうせ左辺と同じなので省略してOK、人はそれ<>をダイヤモンド演算子と呼ぶ
感想
なにげなく使われるgetter、setterがカプセル化の極意だったということだ。てかこのブログ、結局章ごとに書いてるし何日目表記嘘過ぎるな!